健康おたく実験情報 〈 麻炭パウダー〉
麻炭でお香をつくったらよさそうだな、と浮かび、買ってあった麻炭を入浴にしか使っていなかったので、最近いろいろ自分実験をしています♪
朝、焚いた麻炭(ホワイトセージの茎あり笑)
細かな赤い光を眺めるのも、くつろぎがひろがります。
~素晴らしさの体感があった使い方のご紹介~
■入浴剤
お湯が真っ黒になるくらい入れて入ると、微粒子ナノ成分により、お肌がつるつるに。
リラックス感も増して、とにかくよく温まる感じもあり、疲れも和らぎます。
■歯磨き
歯磨き粉の上にのせて、磨いています。
すっきり感とホワイトニング効果にびっくり!
歯磨き後に、何かを食べても歯のつるつる感があり驚きました。
■火をつけて焚く
お部屋が物質的にもエネルギー的にもすっきり
ホワイトセージより、かなり長く火が持ちますので、お出かけ直前の着火は、お気をつけくださいね!
■飲む
無味無臭なので、お水や飲み物に入れています(黒くはなります^^)。
デトックスしたい件があったので、続けてみています!
便秘などの解消にもいいそう。
炭といえば吸着力の素晴らしさを言われます。
麻炭は多孔質(空洞がたくさんある)で、吸着力がひじょうに大きく、孔質は竹の1.6倍/備長炭の4倍以上だそうです。
麻炭は、とくに注目すべきは麻の本質である中庸エネルギーと還元作用だそうです。
中庸エネルギーとは、物質を本来の姿に戻してくれるエネルギーのこと。
遺伝子の修復、細胞の蘇生など、肉体はもちろん、さまざまな物質のエネルギーを素粒子レベルで調整し、素粒子の回転を正常な状態に戻してくれる作用のことを言います。
その還元作用を利用して、体の不調や食品の鮮度保持、うまみアップ、発酵促進などさまざまな場面で使うことができるそうです。
~その他にも毎日の生活に取り入れられる麻炭の具体的な使い方をご紹介します♪~
■飲料・調理
無味無臭なので、水、お茶、スムージー、製菓、パン、ごはん(炊くときに入れる)など、どんな飲み物、調理にも使える。
■科学物質、添加物、農薬除去
麻炭を溶かした水に野菜を漬けこんでおくと、農薬などの不要物を吸着してくれる。
ワインやジュースは、封をあけずにボトルごと1日程度浸す。
1週間以上浸すとよりおいしくなる。
■農業への活用
農作物の畑の土に撒くことで、土のデトックスまた発育を促進することがわかっている。
■湿布
麻炭、水、塩をまぜてペースト状にしたものをペーパータオルなどに包んで患部に貼る。
▼ わたしが使っているのは ▼
人間のフラワーエッセンスの学びや、その他にもお世話になっているアンジェリさんで購入しました。
今日も自然の恩恵に感謝です。
それぞれにとってのよき日曜日を♪♪♪
mari
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